文科省、同志社に指導 辺野古事故で偏った教育と判断
文科省は22日、高校の平和学習旅行中に起きた辺野古沖転覆事故を受け、同志社の教育内容を「偏っていた」と判断し、是正指導を行う方針を明確にした。従来の学校自主性尊重から一転した背景には自民党保守派の影響があるとみられる。
文科省は22日、高校の平和学習旅行中に起きた辺野古沖転覆事故を受け、同志社の教育内容を「偏っていた」と判断し、是正指導を行う方針を明確にした。従来の学校自主性尊重から一転した背景には自民党保守派の影響があるとみられる。
沖縄・辺野古沖の転覆事故で死亡した女子生徒の遺族が30日、都内で会見。刑事責任不問は「耐えられない」と述べ、学校長ら4人とヘリ基地反対協議会幹部7人の計11人を業務上過失致死傷で告訴したと説明した。事故では女子生徒(17)と船長(71)が死亡、14人が負傷した。
今帰仁村のテーマパーク「ジャングリア沖縄」が開業1年。運営するジャパンエンターテイメント(JE)の加藤健史代表に財政基盤の安定化や集客に向けた方針を聞いた。初年度の来場者数は100万人、売上高は100億円超の見通し。加藤代表は来場客の満足度向上を目指すと述べた。取材は玉城日向子記者。
第3回国頭村マンゴーコンテストで、ファインフルーツおおぎみ国頭農園が最優秀賞に選ばれた。コンテストには5人の生産農家が応募し、19日に道の駅ゆいゆい国頭で表彰式と試食会が行われた。
28日の地震で最大震度7を観測した熊本県。益城町では震度6強を記録し、沖縄県出身の女性が自宅で激しい揺れに襲われた。渡久地美加さん(29)は「死ぬかと思った」と振り返り、ソファから動けず棚や冷蔵庫から食器や食材が飛び出す被害を報告。余震が続く中、今後の不安も口にした。
恩納村商工会や観光協会、建設業者会が7月1日、長浜善巳村長に村産品の優先使用を要請した。平安名盛智商工会長は「長引く物価高騰などで地域の中小企業の状況は厳しい」と訴え、地元産品の活用を求めた。
名桜大学の末松文信理事長(78)と嘉納英明学長(63)が24日、名護市の同大学で本年度の経営方針や運営方針を報道機関に説明した。4月1日に就任した7代目の理事長・学長として初の会見で、「地域に光をともす大学」を掲げ、学生ニーズに対応する方針を明らかにした。両氏は地域貢献と学生支援を両立させる重要性を強調した。
ジャングリア沖縄の開業から1年、期待された経済効果について今帰仁村商工会は「影響がどれほどあるのか分からない」と首をかしげる。北部の宿泊施設増加による地域間周遊の課題も浮き彫りに。
大宜味村老人クラブ連合会(島袋一道会長)は17日、認知症ケア専門士で国際認定ラフター(笑い)ヨガアンバサダーの嘉数世利子さんを講師に「認知症予防×笑いヨガ講座」を旧大宜味小学校集い室で開催した。老人会や婦人会員など26人が参加し、笑いヨガの動きで認知症予防を学んだ。笑いの力で認知症予防を図った。
第11管区海上保安本部は7月28日、沖縄県名護市の辺野古沖で小型船2隻が転覆し女子生徒(17)ら2人が死亡した事故で、同志社国際高校(京都府)を業務上過失致死傷の疑いで家宅捜索した。
辺野古沖の転覆事故で死亡した女子生徒の遺族は、業務上過失致死傷の疑いで、同志社国際高校の校長ら4人と運航団体「ヘリ基地反対協議会」の共同代表ら7人の計11人を告訴した。事故は辺野古新基地建設現場の大浦湾側海域で発生した。遺族は告訴を通じて、事故の真相解明と責任の追及を求めている。
日本重量挙げ協会は27日、アジアユース選手権(8月7~14日、ウズベキスタン)の日本代表を発表。県内から男子65キロ級の比嘉歩(本部高1年)が選ばれた。
伊是名小学校で地元の歴史や自然に触れる「伊是名島学習」が行われ、4年生7人が参加。二見ヶ浦海岸を訪れ、干潮時の生き物や奇岩「ギタラ」を観察。日本の渚百選に選ばれた美しい景観の魅力を学んだ。
獣医師の長嶺隆さんは約20年間でヤンバルクイナ146羽を治療し、死因調査は1000羽超に及ぶ。世界自然遺産登録5年を「通過点」とし、絶滅させない決意を語る。
沖縄県は4月に名護市源河でヤンバルクイナの姿が確認されたと発表。源河での確認は2025年に続き2年連続で、県はマングース防除対策の効果による個体数増加の可能性を示した。
沖縄県国頭村で国指定天然記念物のケナガネズミがカニを捕食する様子を、国指定屋我地鳥獣保護区管理員の渡久地豊さん(63)が12日夜にスマートフォンで動画撮影した。雑食だがカニを食べる姿は初めてで、「見たのは初めて」と話し、やんばるの野生生物の食性の多様性を示す貴重な記録となっている。
本部町の市場に、規格外魚を天ぷらにして販売するパーラー「三時茶」がオープン。町長が進める「町まるごとテーマパーク事業」の一環で、漁業者と連携した取り組み。
沖縄戦の実話を基にした映画「木の上の軍隊」の上映会が7月31日、本部町でもとぶ文化交流センターで開かれる。町女性連合会が平和学習と地域貢献活動の一環で企画した。
世界自然遺産登録から5年が経過したやんばる地域では、侵略的外来植物が生態系を脅かし、駆除や対策は道半ば。影響が出てからでは手遅れと専門家は指摘する。人が持ち込んだ外来種の影響は動物だけでなく植物にも及んでいる。
金武中学校で3日、2年生を対象とした職業人講話会が開かれ、卒業生で働く先輩たちが自身の経験をもとに仕事の魅力や心構えを話した。生徒たちはメモを取りながら真剣に聞き入り、将来の参考にしていた。