伊良部の自然保護へ講演会 吉浜さん「森の豊かさは人の幸せに比例」
おきなわ県民カレッジ第2回宮古地区講座「自然と共生する開発を」が8月23日、県宮古合同庁舎で開催された。講師の環境カウンセラー吉浜崇浩さんは「森の豊かさや多様な生き物は、人の幸せに比例する」と訴え、伊良部島の自然と開発について語った。
おきなわ県民カレッジ第2回宮古地区講座「自然と共生する開発を」が8月23日、県宮古合同庁舎で開催された。講師の環境カウンセラー吉浜崇浩さんは「森の豊かさや多様な生き物は、人の幸せに比例する」と訴え、伊良部島の自然と開発について語った。
任期満了に伴う竹富町議選(定数12)は7日告示され、午前10時時点で現職9人、前職1人、新人3人の計13人が立候補を届け出た。投票は12日、開票は13日。6日時点の選挙人名簿登録者数は3441人。
任期満了に伴う竹富町議選が7日告示される。定数12に対し13人が立候補を予定。12日に町内8カ所で投票し、開票は知事選と同日の13日。6日現在の選挙人名簿登録者数は3441人。
黄川田仁志沖縄担当相は6日、与那国島を視察し、石垣空港で記者団の取材に応じた。国境離島の課題解消に向け、診療所の建て替えや医師確保、住宅不足支援、製糖工場の労働環境調査などに取り組む考えを示した。
石垣市主催の災害時応急給水訓練が8月26日、市役所駐車場で開かれ、陸上自衛隊石垣駐屯地の隊員が計1トンの飲料水を市民に配った。駐屯地外での給水訓練は初めて。
台湾の格安航空会社タイガーエア台湾は2日、高雄-石垣線を週2往復で就航した。既存の台北-石垣線と合わせ、両路線の運航は計6往復に拡大。水曜と日曜に運航し、台湾南部からの観光需要を取り込む狙いがある。
千葉科学大学と県立八重山商工高校は9月1日、教育提携協定を結んだ。同大の県内での協定締結は6校目。大学生を八商工に派遣し、進路や学習支援、大学の研究などに取り組む。
第4回佐良浜盆踊りが8月29日、宮古島市伊良部島の佐良浜スポーツセンターで開かれ、子どもからお年寄りまでが演歌や歌謡曲に合わせて踊り、笑顔があふれた。
石垣市と台湾・基隆市は8月31日、国際友好都市提携を結んだ。定期フェリー就航を契機に経済や文化で相互連携する。石垣市にとって国際友好都市の締結は初めて。
八重山地方では3日、台風18号と24号の影響で大気が不安定となり、石垣市にレベル3大雨警報が発表された。市内各地で道路が冠水し、市道真栄里南大浜線の一部が通行止めとなった。
宮古島市の子育てシェアスペースを利用する子ども13人が8月19日、市内の精米工場を見学し、石垣島産の新米1キロを袋詰めする作業を楽しんだ。夏休みに企業や地域を訪ね、仕事や食、文化を学ぶ取り組みの一環。
宮古島市平良東仲宗根にある「たまご家おかん」は、宮古そばを使った「ふわとろ宮古オムそばめし」(1300円)が人気。2016年移住の夫妻が営み、グランプリ受賞を機に知名度が向上した。
沖縄養蚕発祥の地・久米島で、島在来の蚕「琉球多蚕繭(シママユ)」の自家繁殖に約100年ぶりに成功した。島内で育てた蚕から繭を取り、糸を紡いで久米島紬の原料とする取り組みが始まっている。
台風24号は2日、大東島地方を強風域に巻き込みながら北寄りに進み、北大東空港で最大瞬間風速21.6メートルを観測。3日にかけて大東島地方、4日にかけて沖縄本島地方に接近する見込み。八重山地方では警報級の大雨や土砂災害の恐れがある。
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが久米島で行っていた2軍キャンプを来春実施しないことが分かった。球団創設から20年余にわたり続いた久米島との深いつながりに終止符が打たれる。
台湾・高雄市立歴史博物館で開催中の特別展「学校から戦場へ-ひめゆり学徒隊の沖縄戦」に関連し、同館の市民講座でひめゆり平和祈念資料館の館長が講話を行い、戦争体験を未来に伝える取り組みを紹介した。
アルゼンチンで行われた本部町人会創立90周年記念式典で、100歳を迎えた喜納美智江さんが顕彰された。戦争や移住を経験した人生、故郷から受け継いだものを大切にする姿勢が称えられた。
気象庁は1日午前、中国大陸で台風18号から変わった熱帯低気圧が、再び台風18号に発達したと発表した。午前9時現在、南シナ海を時速15キロで東進中。宮古島地方では波の影響が出始めている。
第22回小・中学生初級者大会2026ワイワイカップが10月17日と24日に漫湖市民コートで開催される。小学生は男女学年別シングルス、中学生は男女ダブルス。参加料は小学生1900円、中学生1組2400円。申し込みは9月14日締め切り。
沖縄県知事選は告示後初の日曜となった30日、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)と現職の玉城デニー氏(66)が街頭に立ち、それぞれの沖縄の将来像を有権者に訴えた。
劇団かなやらびの公演「碧の涙雨」で木の妖精キジムナー役を演じた國廣ミクルさん(17)。人前でしゃぐのが苦手な性格ながら、真逆の役を意識して演じ切り、見せ場のせりふも間違えず「決まった」と喜びを語った。宮古高校1年で入団し、今回が卒業公演。
ハンセン病の国立療養所宮古南静園は旧盆中日の26日、園内で慰霊祭を行い、亡くなった園関係者591人に手を合わせた。松原洋孝園長は「この1年で6人が亡くなった」と述べ、入所者への支援を誓った。
東京八重山郷友連合会副会長で東京竹富郷友会会長の大谷喜久男さん(79)が、自治進展と団体活動の功績で石垣市から功労者表彰を受けた。竹富町出身で1965年に上京し、郷友会活動に50年以上携わる。
宮古島市出身の双子の大学生、新里巴琉さんと琉仁さんによるピアノ演奏会が8月23日、未来創造センターで開かれ、連弾でクラシックの名曲を披露し、拍手が沸いた。熊本地震で練習場所を探しながら本番に備えたという。
石垣市立八重山博物館で「こども手作り教室」が開かれ、小学1~6年生の児童14人がアダンの葉を使い、郷土玩具のウマグヮーや指ハブ作りに挑戦。児童は「玄関に飾りたい」と話した。
旧盆初日の25日、石垣市の八重山署で「交通安全旧盆アンガマ」が開催された。飲酒運転や交通事故のない社会を願い、アンガマが署へ「連行」される寸劇で交通安全を呼びかけた。
宮古島市の平良青年会が24~26日、市内でエイサー道ジュネーを開催した。同市では珍しい演舞で、初の試みとみられる。太鼓の音に誘われて住民や観光客が沿道に集まり、笑顔で楽しんだ。