サイパン戦没者に祈り 「おきなわの塔」参拝
太平洋戦争で旧南洋群島の戦没者を悼む「慰霊と交流の旅」の参加者が20日、サイパン島の慰霊塔「おきなわの塔」を参拝した。遺族らは沖縄から持参した菓子などを供え、手を合わせて冥福を祈った。
太平洋戦争で旧南洋群島の戦没者を悼む「慰霊と交流の旅」の参加者が20日、サイパン島の慰霊塔「おきなわの塔」を参拝した。遺族らは沖縄から持参した菓子などを供え、手を合わせて冥福を祈った。
第13回しまくとぅば県民大会が20日、読谷村文化センターで開催され、第10回U-18島唄者コンテストでは16人が出場し、知念清太さんが最優秀賞に輝いた。
南城市老人クラブ連合会は11日、市老人福祉センターで「高齢者生きがい健康まつり モルック大会」を開催した。市内39チーム約200人が参加し、10コートに分かれてリーグ戦を競った。
琉球藍研究所(豊見城市)は、独自技術で高濃度に抽出した琉球藍の染料を使い、深みのある藍染め製品作りに取り組んでいる。栽培から製造まで一貫して手がけるのが特徴。
豊見城市の垣花義孝さん(81)はウインドサーフィン歴40年以上のベテラン。沖縄戦中に生まれ、「打ち込めるのは平和だから」と海への思いを語る。敬老の日に合わせて紹介する。
石垣市立学校給食センターは9日、八重山農林高校が生産・加工したベーコンを使った料理を市内の小中学校に5100食提供した。児童らは地元の食材に親しみながら給食を楽しんだ。
沖縄グリーン普及会は18日から、第21回「南のまちの植木・園芸市」を豊見城市のメイクマン豊見城店第2駐車場で開催している。21日まで。14の出店があり、珍奇植物などを販売。
八重瀬町新城で第55回「新城エイサー・盆踊りの夕べ」が開催され、新城青年会が迫力の演舞を披露。伝統芸能「シーヤーマー」や花火など多彩な企画で会場を盛り上げた。
ボートレーサー養成所(福岡県柳川市)で18日、第139期生の修了式が行われ、糸満市出身の小林奏さん(19)が修了した。11月のプロデビュー戦に向け「フライングせずに旋回勝負」と意気込みを語った。
多良間村の国指定重要無形民俗文化財「八月踊り」が18日、土原御願で始まった。初日は組踊や福禄寿座踊など27演目に住民約80人が出演。20日まで開催され、観光客らでにぎわう。
2026年度琉球古典音楽野村流保存会賞の表彰式・演奏会が8月23日、西原町中央公民館で開催された。琉楽奨励賞と琉楽普及賞の合格者計171人に表彰状が贈られた。
豊見城市の仲里雄飛さんが8月末、与根海岸で湧いたナブラを確認し、ルアーで89・2センチ、8・85キロのオニヒラアジを釣り上げた。秋口の浅場に接岸する良型を狙い、早朝の海岸で海面の変化を注視していたという。
南城市議会は18日の9月定例会最終本会議で、前市長によるハラスメント事案について被害者救済の徹底を求める決議案を賛成多数で可決した。賛成15、反対3、退席1だった。
JAおきなわは18日、JA全農と連携し、福岡県から当日朝に出荷した農作物を航空輸送でその日のうちに店頭に並べる実証プロジェクトを開始。陸上輸送をJA全農が担い、鮮度ロスとコスト負担を解決。販売価格は従来と同水準。
豊見城市議会は18日、一般質問中に「認知症ですか」と差別的発言をした大田正樹市議(55)の副議長職辞職願を全会一致で許可した。市議は続ける見込み。大田氏は辞職理由を問う取材に応じなかった。
座間味村で「防災ゆんたく会」が開催され、住民らが災害時の課題やアイデアを話し合った。座間味島では8月17日、阿嘉島と慶留間島では9月7日に実施され、「台風から学ぶ日頃の備え」や「大規模地震・津波に備える地域の共助」をテーマに学んだ。
南城市知念の久手堅区で8月28日、無縁仏をあの世に送る伝統行事「ヌーバレー」が行われ、地元の子どもたちの踊りや組踊など多彩なプログラムが披露され、観客を楽しませた。
陸上の第53回県高校新人大会第1日が17日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で開幕。男子400メートル決勝で石川の仲本陽貴が50秒36で優勝し、連覇を果たした。女子400メートルでは球陽のジャクソンレイン幸榎が30年ぶりに大会記録を更新する55秒96で頂点に立った。
草野球沖縄一決定戦の第31回オリオンスーパーベースボール2026中央大会が19日に開幕する。チャンピオン男子、同女子、シニア男子の3カテゴリーで熱戦が繰り広げられる。決勝は11月29日に西崎球場で行われる。
島袋本流紫の会の教師・川平恵が初の独演会「秀風新章」を27日午後2時から、浦添市の国立劇場おきなわ小劇場で開く。「かせかけ」や「柳」などの独舞を披露し、古典の気品と創作の楽しさを伝える意気込みだ。
南城市の市制施行20周年を記念する式典が8月28日に同市文化センター・シュガーホールで開かれ、各分野から功労者計94人が表彰された。市キャラクター「なんじぃ」にも感謝状が贈られた。
那覇市立病院から豊見城中央病院へ転院し、本格的なリハビリが始まった。毎朝6時に起きて自主訓練を行い、自分の名前「狩俣倫太郎」を漢字で繰り返し書く練習に励んでいる。
野村流保存会師範・島袋奈美さんが初の独演会「En.」を開催。古典の技法を磨いてきた成果を示し、復元曲を新たな編成で展開。独唱や舞踊地謡で歌三線の多様な技法を披露した。
NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の県内外の大学生ら約60人が2~7日に沖縄に滞在し、糸満市摩文仁で遺骨収集や平和学習に取り組んだ。雨の中、学生たちは81年前の沖縄戦に思いを巡らせた。
ローソン沖縄と県内商業高校の商品開発プロジェクト最終審査会が16日、浦添市で開かれ、新設のデザート部門で南部商業の「紅芋とろける琉球バスチー」がグランプリを獲得した。来年1月下旬から県内ローソンで数量限定販売予定。
字豊見城の綱引きに向けて、上原憲章さん(77)が「綱打ち機」を自作した。那覇大綱挽の綱打ち機を視察し、鉄パイプを加工して製作。軽量化と綱の大きさ調整の工夫を施し、周囲から「豊見城のエジソン」と呼ばれている。