サイパン戦没者に祈り 「おきなわの塔」参拝

太平洋戦争で旧南洋群島の戦没者を悼む「慰霊と交流の旅」の参加者が20日、サイパン島の慰霊塔「おきなわの塔」を参拝した。遺族らは沖縄から持参した菓子などを供え、手を合わせて冥福を祈った。

南城老連モルック大会 39チーム200人が参加

南城市老人クラブ連合会は11日、市老人福祉センターで「高齢者生きがい健康まつり モルック大会」を開催した。市内39チーム約200人が参加し、10コートに分かれてリーグ戦を競った。

多良間の八月踊り開幕 27演目に住民80人出演

多良間村の国指定重要無形民俗文化財「八月踊り」が18日、土原御願で始まった。初日は組踊や福禄寿座踊など27演目に住民約80人が出演。20日まで開催され、観光客らでにぎわう。

組踊伝承研修の成果発表会 あす浦添で

2026年度前期の「組踊伝承者養成実技研修成果発表会」が20日午後2時から、浦添市の国立劇場おきなわ大劇場で開かれる。組踊「銘苅子」(玉城朝薫作)を披露する。

野村流保存会賞、171人を表彰 西原で式典

2026年度琉球古典音楽野村流保存会賞の表彰式・演奏会が8月23日、西原町中央公民館で開催された。琉楽奨励賞と琉楽普及賞の合格者計171人に表彰状が贈られた。

座間味村で「防災ゆんたく会」 災害時の備えを議論

座間味村で「防災ゆんたく会」が開催され、住民らが災害時の課題やアイデアを話し合った。座間味島では8月17日、阿嘉島と慶留間島では9月7日に実施され、「台風から学ぶ日頃の備え」や「大規模地震・津波に備える地域の共助」をテーマに学んだ。

仲本陽貴が男子400メートル連覇 加速力で終盤も崩れず

陸上の第53回県高校新人大会第1日が17日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で開幕。男子400メートル決勝で石川の仲本陽貴が50秒36で優勝し、連覇を果たした。女子400メートルでは球陽のジャクソンレイン幸榎が30年ぶりに大会記録を更新する55秒96で頂点に立った。

糸満の漁撈用具、登録証を展示館に贈呈

国の有形民俗文化財に登録された「糸満の漁撈用具」の登録証が、糸満市役所から展示・保管する海のふるさと公園展示館を管理するNPO法人ハマスーキに贈られた。

川平恵が初独演会「秀風新章」27日開催

島袋本流紫の会の教師・川平恵が初の独演会「秀風新章」を27日午後2時から、浦添市の国立劇場おきなわ小劇場で開く。「かせかけ」や「柳」などの独舞を披露し、古典の気品と創作の楽しさを伝える意気込みだ。

沖縄戦81年、大学生60人が糸満で遺骨収集

NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の県内外の大学生ら約60人が2~7日に沖縄に滞在し、糸満市摩文仁で遺骨収集や平和学習に取り組んだ。雨の中、学生たちは81年前の沖縄戦に思いを巡らせた。

ローソン商品開発GPに南部商 紅芋バスチー 来年1月販売

ローソン沖縄と県内商業高校の商品開発プロジェクト最終審査会が16日、浦添市で開かれ、新設のデザート部門で南部商業の「紅芋とろける琉球バスチー」がグランプリを獲得した。来年1月下旬から県内ローソンで数量限定販売予定。

自作「綱打ち機」完成に満足 上原憲章さん(77)

字豊見城の綱引きに向けて、上原憲章さん(77)が「綱打ち機」を自作した。那覇大綱挽の綱打ち機を視察し、鉄パイプを加工して製作。軽量化と綱の大きさ調整の工夫を施し、周囲から「豊見城のエジソン」と呼ばれている。

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