仲本陽貴が男子400メートル連覇 加速力で終盤も崩れず

陸上の第53回県高校新人大会第1日が17日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で開幕。男子400メートル決勝で石川の仲本陽貴が50秒36で優勝し、連覇を果たした。女子400メートルでは球陽のジャクソンレイン幸榎が30年ぶりに大会記録を更新する55秒96で頂点に立った。

糸満の漁撈用具、登録証を展示館に贈呈

国の有形民俗文化財に登録された「糸満の漁撈用具」の登録証が、糸満市役所から展示・保管する海のふるさと公園展示館を管理するNPO法人ハマスーキに贈られた。

川平恵が初独演会「秀風新章」27日開催

島袋本流紫の会の教師・川平恵が初の独演会「秀風新章」を27日午後2時から、浦添市の国立劇場おきなわ小劇場で開く。「かせかけ」や「柳」などの独舞を披露し、古典の気品と創作の楽しさを伝える意気込みだ。

沖縄戦81年、大学生60人が糸満で遺骨収集

NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の県内外の大学生ら約60人が2~7日に沖縄に滞在し、糸満市摩文仁で遺骨収集や平和学習に取り組んだ。雨の中、学生たちは81年前の沖縄戦に思いを巡らせた。

ローソン商品開発GPに南部商 紅芋バスチー 来年1月販売

ローソン沖縄と県内商業高校の商品開発プロジェクト最終審査会が16日、浦添市で開かれ、新設のデザート部門で南部商業の「紅芋とろける琉球バスチー」がグランプリを獲得した。来年1月下旬から県内ローソンで数量限定販売予定。

自作「綱打ち機」完成に満足 上原憲章さん(77)

字豊見城の綱引きに向けて、上原憲章さん(77)が「綱打ち機」を自作した。那覇大綱挽の綱打ち機を視察し、鉄パイプを加工して製作。軽量化と綱の大きさ調整の工夫を施し、周囲から「豊見城のエジソン」と呼ばれている。

県農水部長賞に前門さん肉用牛 糸満市畜産共進会

第65回糸満市畜産共進会が3日、南部家畜市場で開かれ、肉用牛とヤギの計8部門に38頭が出品された。県農林水産部長賞は第1部肉用牛(高等登録群)で優等1席の前門真秀さんの「なつな・なつなつ・なっちゃん」が受賞した。

沖縄生活7年目で初の中身汁「既食感」体験記

沖縄生活7年目の筆者が、初めて中身汁を食べた体験を綴る。もつ鍋やホルモンは好きだったが、ネーミングに抵抗があり敬遠していた。知人の家で勧められ一口食べると、お吸い物のような味わいに驚いた。

豊見城市議が「認知症ですか」とやじ 謝罪

豊見城市議会9月定例会で、副議長の大田正樹市議が一般質問中の共産党市議に対し「認知症ですか」と差別的な発言をした。翌日の本会議前に発言を認め、謝罪した。

統一地方選で女性63人当選 割合17・4%に課題

統一地方選で女性55人が当選し、無投票も合わせて27市町村で63人の女性議員が誕生。保育や介護現場でキャリアを積んだ女性が当選し、議会の活性化が期待される一方、女性議員の割合は17・4%と依然低い。働きやすい環境づくりが課題となっている。

津波古ヌーバレー、17年ぶり木曳狂言が復活

南城市佐敷の津波古自治会の伝統行事「ヌーバレー」が8月30日に公民館で開催され、17年ぶりに「木曳狂言」の舞台が復活。弥勒行列や棒術、獅子舞などで無縁仏をあの世に送った。

豊見城市長のレンタカー問題、市民の会が結成

豊見城市の徳元次人市長が知人経営のレンタカー会社から車を低価格で長期間貸与されていた問題で、「豊見城市長のレンタカー問題等を糾す市民の会」が14日に結成された。市社会福祉センターで開かれた総会には市民ら約30人が参加した。

「骨を掘る男」読書会 沖縄戦の向き合い方探る

映像作家・奥間勝也さんの著書「骨を掘る男」の公開読書会が8月29日、八重瀬町のくじらブックス&Zou Cafeで開かれた。奥間さんと俳優の井上あすかさん、ライターの真栄城潤一さんが登壇し、「身体性の記憶」を掘り下げた。

読谷村議選で定数割れ回避もなり手不足顕在化

定数19に対し20人が立候補した読谷村議選で、社民新人の井上和彦さん(60)は落選したが「立候補したことに後悔は一つもない」と胸を張った。報酬の低さや兼業の難しさから立候補を見送る現職や新人もおり、なり手不足が顕在化している。

西原・坂田小の外壁に金太郎レリーフ 児童が図案考案

西原町立坂田小学校は4月に創立80周年を迎えた。同校の外壁には、子どもたちを見守る金太郎のモザイクタイルレリーフがある。1996年の創立50周年を機に描かれ、2017年に再制作された。児童が図案を考案し、歌や創作ダンスも披露している。

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