県農水部長賞に前門さん肉用牛 糸満市畜産共進会

第65回糸満市畜産共進会が3日、南部家畜市場で開かれ、肉用牛とヤギの計8部門に38頭が出品された。県農林水産部長賞は第1部肉用牛(高等登録群)で優等1席の前門真秀さんの「なつな・なつなつ・なっちゃん」が受賞した。

沖縄生活7年目で初の中身汁「既食感」体験記

沖縄生活7年目の筆者が、初めて中身汁を食べた体験を綴る。もつ鍋やホルモンは好きだったが、ネーミングに抵抗があり敬遠していた。知人の家で勧められ一口食べると、お吸い物のような味わいに驚いた。

豊見城市議が「認知症ですか」とやじ 謝罪

豊見城市議会9月定例会で、副議長の大田正樹市議が一般質問中の共産党市議に対し「認知症ですか」と差別的な発言をした。翌日の本会議前に発言を認め、謝罪した。

統一地方選で女性63人当選 割合17・4%に課題

統一地方選で女性55人が当選し、無投票も合わせて27市町村で63人の女性議員が誕生。保育や介護現場でキャリアを積んだ女性が当選し、議会の活性化が期待される一方、女性議員の割合は17・4%と依然低い。働きやすい環境づくりが課題となっている。

津波古ヌーバレー、17年ぶり木曳狂言が復活

南城市佐敷の津波古自治会の伝統行事「ヌーバレー」が8月30日に公民館で開催され、17年ぶりに「木曳狂言」の舞台が復活。弥勒行列や棒術、獅子舞などで無縁仏をあの世に送った。

豊見城市長のレンタカー問題、市民の会が結成

豊見城市の徳元次人市長が知人経営のレンタカー会社から車を低価格で長期間貸与されていた問題で、「豊見城市長のレンタカー問題等を糾す市民の会」が14日に結成された。市社会福祉センターで開かれた総会には市民ら約30人が参加した。

「骨を掘る男」読書会 沖縄戦の向き合い方探る

映像作家・奥間勝也さんの著書「骨を掘る男」の公開読書会が8月29日、八重瀬町のくじらブックス&Zou Cafeで開かれた。奥間さんと俳優の井上あすかさん、ライターの真栄城潤一さんが登壇し、「身体性の記憶」を掘り下げた。

読谷村議選で定数割れ回避もなり手不足顕在化

定数19に対し20人が立候補した読谷村議選で、社民新人の井上和彦さん(60)は落選したが「立候補したことに後悔は一つもない」と胸を張った。報酬の低さや兼業の難しさから立候補を見送る現職や新人もおり、なり手不足が顕在化している。

西原・坂田小の外壁に金太郎レリーフ 児童が図案考案

西原町立坂田小学校は4月に創立80周年を迎えた。同校の外壁には、子どもたちを見守る金太郎のモザイクタイルレリーフがある。1996年の創立50周年を機に描かれ、2017年に再制作された。児童が図案を考案し、歌や創作ダンスも披露している。

辺野古ゲート前で市民30人が抗議 「運動は終わりではない」

知事選から一夜明けた14日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前で、新基地建設に反対する市民約30人が集まり、「諦めてはいけない」などと訴えた。当選した古謝玄太氏が現行計画を容認していることに対し、反対運動の継続を強調した。

琉球の歴史を大人も学ぶ 26日から浦添で講座

第49期子どもの本の学校の第1回講座が26日午後2時から浦添市の社会福祉センターで開かれる。琉球歴史研究家の上里隆史さんが「“琉球という国があった”ことを伝える意味~沖縄の歴史と文化を考える」と題して講演する。

オール沖縄瓦解、玉城氏後援会長「終わりでしょうね」

知事選で古謝玄太氏の当確を受け、玉城デニー氏の後援会長・仲里利信氏は「オール沖縄は終わりでしょうね」と語り、辺野古新基地反対の継続を訴えた。抗議活動を続ける市民からは「当確」の速さに脱力感も広がっている。

古謝玄太氏、17日間の選挙戦終えスタッフに感謝

知事選で当選を確実にした古謝玄太氏は12日午後8時20分ごろ、南風原町の選挙事務所に戻り、17日間の選挙戦を支えたスタッフに「このご恩は県政の場で返していきたい」と感謝した。家族と共に最後の訴えを締めくくった。

若者の困り事を政策に 糸満でワークショップ

世界経済フォーラムが組織する30歳以下の若者による国際コミュニティー(GSC)の沖縄ハブが主催する「Youth Voice Lab vol.3」が8月29日、糸満市で開かれた。日常の困り事を政策に落とし込むワークショップが行われた。

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