全国高校総合体育大会自転車女子1キロタイムトライアル前島(向陽)が自己ベスト更新で3位に入賞、優勝と0.3秒差
全国高校総合体育大会(近畿総体)は30日、大阪府の日本トーターブッキングスタジアム岸和田などで開かれた。自転車女子1キロタイムトライアルで前島きよの(向陽)が自己ベストを更新して3位に入賞。優勝した1位とは0.3秒差だった。男子スプリントでは志良堂文哉(北中城)が予選を突破した。
全国高校総合体育大会(近畿総体)は30日、大阪府の日本トーターブッキングスタジアム岸和田などで開かれた。自転車女子1キロタイムトライアルで前島きよの(向陽)が自己ベストを更新して3位に入賞。優勝した1位とは0.3秒差だった。男子スプリントでは志良堂文哉(北中城)が予選を突破した。
日本バスケットボール協会は30日、2026年愛知・名古屋アジア大会のバスケットボール日本代表を発表した。県出身のシューティングガード山内ジャヘル琉人(川崎ブレイブサンダース)とジャン・ローレンス・ハーパー・ジュニアが5人制男子に選出され、伊波が女子3人制の予備登録メンバーに入った。
全国高等学校総合体育大会(近畿総体)は7月31日、滋賀県などで陸上競技が行われ、男子100メートル予選では那覇西高校2年の平仲航アシュリーが10秒67でフィニッシュするも準決勝進出を逃した。男子走り幅跳び決勝では、普天間高校3年の寺﨑翔大が36位と終わり、入賞圏内には届かなかった。
りっかりっかフェスタの一環として、イギリスのカンパニー「ダリル・ビートン・プロダクションズ」による「四角い世界」が那覇市のテンブスホールで7月24~26日に上演された。いつも一緒に同じことをして遊ぶ3人の友達が突然「できる子」と「できない子」に分けられてしまう物語を、言葉を使わずに描き、観客の想像力を広げた。
在日コリアンのルーツを持つ14歳のソヒが、朝鮮舞踊に魅了されながらコリアンであることに反発する心情を描く映画『トロフィー』が8月1日から桜坂劇場で上映。琉球舞踊の若者との出会いを重ね、下地久美子さんが「日本人にはなれない」の意味を血やDNAの視点から考察する。在日少女の揺れる思いを伝えるコラムだ。
首里城火災から7年、焼失した琉球国王と王妃の琉装衣装が復元され、県立博物館・美術館で5日間だけの特別展示が始まった。国王の衣装は見覚えのある赤色ではなく渋い茶色。沖縄美ら島財団の上江洲安亨学芸員は、衣装に使われた反物1点が現存し、その色が茶色だったためと説明する。復元の経緯に注目が集まる。
食品卸の日琉(八重瀬町、平良真孝社長)は7月28日、夏の甲子園に出場する沖縄尚学高校に寄付金10万円を贈った。同校での贈呈式で金城政伸専務取締役は「沖縄代表として思い切りプレーしてほしい」と話し、「日頃から弊社の業務スーパーを利用いただいている感謝の気持ちも込めて応援したい」と述べた。
遊技業のサンシャイン(宜野湾市)は7月30日、第108回全国高校野球選手権大会への出場を決めた沖縄尚学高校を訪れ、大城美穂子理事長に寄付金目録を手渡し、同社が2017年から取り組む社会貢献活動「サンシャインゆいまーる」から寄付金20万円を贈った。新垣善彦社長は「今年は2連覇の期待もかかる」と話した。
久米国鼎会(奥村正明会長)は沖縄県内の高校3年生93人に1人16万円の奨学金を給付することを決め、7月18日に那覇市の同会館で奨学生へ決定通知書を交付した。各高校からの推薦に基づき学業成績や家計の状況を考慮して選んだ。通知書を受け取った奨学生は「夢への努力を続けられる」と話した。
戦前の四町(東町、西町、若狭、泉崎)は琉球王国時代から那覇の中心地へ発展し、県内最大級の伝統行事「那覇大綱挽」の発祥の地として知られる。「那覇こども大綱挽まつり」は伝統と未来をつなぐ催しで、石垣美佐子氏の写真2点とともにその歴史と魅力を伝える。那覇市の伝統文化を紹介する内容だ。
沖縄の文化芸術の在り方を考える那覇市主催の「なはーとカンファレンス2026 アーティストの条件2」が8月1日、那覇文化芸術劇場なはーとで開幕した。美術や伝統芸能、音楽などジャンルごとに文化関係者がそれぞれの現場の課題を共有し、今後の活動に必要なことを意見交換する。8月2日まで開催。
全国高校総合体育大会(近畿総体)は8月1日に滋賀県内などで行われた。陸上男子400メートル障害予選で那覇西高校3年の金城空良が敗退。最初から積極的に飛ばしたが、200メートルを過ぎて足が回らなくなり後半に失速した。金城は「最初から突っ込むと決めていた。200メートルを過ぎて足が回らなくなった」と振り返った。
8月1日に滋賀県の平和堂HATOスタジアムで開かれた全国高校総合体育大会(近畿総体)の陸上女子走り幅跳び決勝で、那覇国際高校の松川そら選手が5メートル92の自己新記録をマークして、見事5位入賞を果たした。17歩の助走から上体を大きく振って大きな歩幅で走り、まさに力強い跳躍を見せた。
「精神科病院の『収容所性』を考える~精神科医療と地域生活・人権について考える~」と題したセミナーが7月25日、那覇市の石嶺公民館で開かれた。主催は県自立生活センター・イルカ。医師や障がい当事者、支援者が講演やパネルディスカッションで登壇し、病院と地域社会がつながる重要性を共有した。
1944年、日米両軍の激しい戦闘が繰り広げられたテニアン島で、日本軍の組織的戦闘が終結してから82年。当時8歳だった那覇市の金城秀子さん(90)は、父と5人の妹を失った。「愛する家族たちは何のために亡くなったのか」と問いかけ、「戦争で得るものは何もない。平和であってほしい」と語った。
ハンドボールの第39回全国小学生大会女子最終日は2日、京都府の田辺中央体育館で開催され、決勝までが行われた。神森クラブ(那覇)は準決勝でT-SQUARE京都に12-22で敗れ、3位となった。神森クラブは全国の強豪が集う大会で女子の部3位の成績を残し、準決勝敗退ながら3位の座を確保した。大会は第39回の節目を迎えた。
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の被害を学ぶ講演会が8日、那覇市松川のシオンハウスで開かれる。被害者の証言をまとめた展示「追い風展」も同時開催。主催はシオンハウス育成会『みんなの食堂』。
2025年のハブ咬症件数は47件、海洋危険生物による被害件数は199件で、そのうちハブクラゲによる被害は81件だったことが、7月31日に那覇市内で開かれた危険生物の講習会で県衛生環境研究所の研究員から報告された。講習会では、ハブやハブクラゲなどの危険生物の生態や対策についても解説が行われた。
沖縄タイムス伝統芸能選考会「舞踊の部」の新人賞に8人が入賞した。那覇市のタイムスホールで1、2日に審査が行われ、棄権者1人を除く11人が受験した。入賞者には小山倭加さん(31)らが名を連ね、小山さんは「ほっとしている」と喜びを語った。入賞者一覧も掲載する。選考評では「点と線」の重要性も説かれた。
光電気工事代表取締役会長・金城稔さんの母で、那覇市識名に住んでいた金城清子さんが、老衰のため8月1日午前0時57分に那覇市内の高齢者施設で死去した。97歳。那覇市出身。告別式は5日午後2時から2時45分まで那覇市曙1丁目20の39の那覇葬祭会館本館(2階・天空の間)で行われ、喪主は長男稔さんが務める。
全国高校総体(インターハイ)は3日、弓道男子団体で小禄が決勝トーナメントを2勝し準々決勝進出。女子首里は初戦敗退。テニス女子の沖縄尚学は準々決勝で敗れ4強入りならず。
全国学力テストの調査で、沖縄の子どもたちは1日当たりの勉強時間が減少傾向にある一方、ICT機器の活用状況は全国平均を上回っていることが分かった。
精神科病院の暴力や虐待、長期入院などの問題を考えるセミナーが7月25日、那覇市の石嶺公民館で開かれ、オリブ山病院の横田泉副院長が「ずっと『収容所』だった」と指摘した。
沖縄気象台は4日、大型で非常に強い台風13号の説明会を開き、本島地方へ接近する7日ごろから進行速度が遅くなり、暴風や大雨、高潮の影響が長期化する恐れがあると説明した。
沖縄気象台は4日、大型で非常に強い台風13号が7日午前に沖縄本島の暴風域に入り、8日ごろ直撃時には速度が遅くなり9日まで暴風が続く恐れがあると発表した。早めの対策と厳重な警戒を呼びかけている。
大型で非常に強い台風13号は、6日午前中に大東島地方、7日午前中に沖縄本島、7日午後に久米島が暴風域に入る見込み。本島では接近中に速度が遅くなり、影響が長引く恐れがある。
文化と産業をテーマにしたシンポジウム「なはーとダイアローグ」が那覇市で開かれ、経済界のゲスト2人と芸能・音楽・美術のパネリスト5人が文化芸術と経済的価値の両立について意見を交わした。
九州中学校体育大会は4日、各地で行われ、ハンドボール準々決勝で男子の浦添が加納HCを42-32で破り、女子の神森も松橋を33-28で退け、ともに準決勝に進出した。