カテゴリー : 宮古・八重山
長勇、台湾でファシズム工作か 住民スパイ視に通底
戦後81年の終戦記念日を迎え、台湾の週刊紙「南瀛新報」が1934年、現職軍人だった長勇が台湾でファシズム工作をしていたと報道していたことが分かった。住民をスパイ視する姿勢に通底する。
泡盛と台湾コーヒーの文化講座、屏東県と高雄市で開催
沖縄泡盛と台湾屏東県のコーヒーをテーマにした文化講座が屏東県と高雄市で開催された。沖縄と台湾の特産品を相互に紹介し消費を促進する狙いで、県産業振興公社台北事務所など3者が共催した。
82年前の学童疎開、宮崎の学校の在籍之証が届く
82年前に宮崎県小林市へ学童疎開した宮古島市の湧川弘一さん(93)が10日、小林国民学校の「在籍之証」を贈られた。湧川さんは「うれしい」と喜びを語った。
石垣島に赤と緑の流星痕 元天文台長が撮影
13日未明、石垣島の北東の空で大きな流星の後に流星痕が観察された。石垣島天文台の元所長、宮地竹史さん(77)が撮影。カシオペヤ座の近くで赤や緑の煙のようなものが見えた。
沖縄の天気 8月14日から15日 気圧の谷で曇りや雨
8月14日から15日、沖縄地方は気圧の谷の影響でおおむね曇り、所により雨や雷雨となる見込みです。沿岸の海域では波がやや高いでしょう。沖縄気象台などが発表しました。
宮古島ワイドーマラソン終了 市「役割を果たした」
宮古島市と沖縄タイムス社が主催する「宮古島100キロワイドーマラソン大会」の実行委員会総会が13日に開かれ、大会を終了することが決定した。市は「役割を果たした」としている。
座間味村長かたる不審メール 県警が警戒呼びかけ
業務連絡を装い、座間味村長をかたる不審なメールが8月上旬、村内で確認された。実在の社長などに成り済ます新たな詐欺手口で、全国的に被害が相次いでいる。捜査関係者は「今度はニセ村長。いたちごっこだが警戒を強めたい」と話す。
40年の熱戦と交流を写真で振り返る 宮古島トライアスロン写真展
4月19日に開催された第40回全日本トライアスロン宮古島大会の熱戦や感動を写真で振り返る「2026ストロングマン写真展」が10日、那覇市泉崎の琉球新報社1階エントランスで始まった。15日までの午前…
八島小がハーリー体験 海の学習で漁業担い手育成
石垣市立八島小学校は2000年度から毎年、地元漁業者の協力で伝統のハーリー体験を実施。海に最も近い学校ならではの「海の学習」で、漁業の担い手育成に一役買っている。
台風13号、大東島で6日未明に暴風警報へ
大型で非常に強い台風13号は5日午前9時現在、日本の南を西進中。大東島地方では6日未明に暴風警報が発表され、同日夜遅くに最接近する見込みです。最大瞬間風速60メートルの猛烈な風が予想されています。
ヤギ10頭が宮古島でお散歩、記者見て逃走 その後再開
宮古島市で7月30日、ヤギ10頭余りがのんびりとお散歩する姿が目撃された。記者が現れると小屋に走って逃げたが、しばらくすると再び悠然と歩き始めたという。
二つの世界戦 佐久田吉記(宮古支局)<ゆんたくあっちゃ~>
7月20日、サッカーワールドカップ決勝と県出身プロボクサーの世界戦の二つの世界戦を観戦した。サッカーは延長戦での決勝ゴールを見届け、ボクシングは…
宮古島市立砂川小、ライオン像など5つのモニュメントが象徴
宮古島市立砂川小学校(児童66人)の正面玄関脇に、ライオン像や記念碑など5つのモニュメントが並ぶ。約60年前に作られたライオン像は子どもたちに人気で、記念撮影スポットにもなっている。
宮古島夏まつりで長い手足生かしキレキレの路上ダンス、メイスン・アイシャさん(22)「知らない人に応援されうれしい」
宮古島夏まつりで長い手足を生かしたキレキレのダンスを披露したインストラクター、メイスン・アイシャさん(22)。「知らない人にも応援してもらい、うれしい」と笑う。島出身の母がかける洋楽に合わせ小学3年ごろから踊り始め、高校卒業後に技を磨こうと上京。プロを目指しオーディションを受けたが挫折も味わった。
宮古島夏まつり、7月25日に下里・西里・市場・中央通りで開幕 大綱引きや出店、花火でにぎわう
宮古島夏まつりは、7月25日に下里・西里・市場・中央通りを主会場に開かれ、大綱引きのほか出店や路上パフォーマンスでにぎわった。前日24日の神事に続く本祭りで、東西に分かれた引き手たちが声をかけ合って息を合わせた。会場では歩行者天国や花火も楽しまれ、訪れた人たちの笑顔がつながった。
石垣島の桴海集落に鬼がたくさんいて竹の棒でたたくと体が砕けてヤマビルになったという小原猛さんのマジムン話
石垣島の桴海集落に残る昔話では、昔は鬼だらけで、竹の棒で叩くと鬼の体が砕けて大量のヤマビルになったと伝わる。鬼は本来、角がなく中国由来の悪霊や幽霊に近い存在。小原猛さんの連載「マジムン話」第5回(鬼編)では、石垣のムーチー話を取り上げ、女性の強さが浸透していないと考察する内容だ。
島んちゅとギンギラギン!近藤真彦さん、5月9日石垣島で初コンサート 全21曲熱唱
1980年デビューの近藤真彦さんが2026年5月9日、石垣市民会館で初の石垣島コンサートを開催。デビュー曲からレコード大賞受賞曲まで80年代から2000年代のヒット曲を爆笑トークとともに披露し、アンコールの「ギンギラギンにさりげなく」を含む全21曲で満席約1000人を大いに魅了した。
悔しさが強い 滋賀県で行われた重量挙げ男子71キロ級、23位の宮古工業・砂川 全国高校総体・近畿総体
全国高校総合体育大会(近畿総体)は1日、滋賀県内などで開催された。重量挙げ男子71キロ級では宮古工業の砂川が23位に終わり、悔しさが強い表情を見せた。男子65キロ級では比嘉歩(本部1年)がスナッチで124キロを上げ、5月の全日本選手権で自身がマークした日本高校記録を1キロ更新した。
沖縄本島・宮古島・八重山・大東島は8月2日から3日、高気圧に覆われておおむね晴れるが所によりにわか雨や雷雨の見込み
8月2日午前4時台に沖縄気象台や宮古島など各地方気象台が発表した予報によると、2日から3日の沖縄地方は高気圧に覆われておおむね晴れるが、所によりにわか雨や雷雨がある見込み。沿岸ではうねりを伴う所があり、海上の波にも注意が必要。沖縄本島、宮古島、八重山、大東島ごとの詳細をまとめた。
石垣市に賠償命令 消防団退団巡る訴訟で那覇高裁
那覇高裁は2026年8月2日、消防団退団を巡る訴訟で石垣市に賠償を命じた。元消防団員が退団に至る経緯で市を訴えており、高裁は市の賠償責任を認定した。判決は市の対応に問題があったと判断した内容だ。今回の判決は、消防団の運営を巡る行政の責任が問われた事例となった。
宮古島市職員の不祥事相次ぐ、7月27日、与党市議団が嘉数市長に綱紀粛正求める要請書を市役所で手渡す
宮古島市職員の不祥事が続いているとして、市議会与党市議団の下地信男議員らは7月27日、市役所で嘉数登市長に綱紀粛正を求める要請書を手渡した。市では7月に農地整備事業を巡る収賄容疑で50代職員が逮捕されたほか、空港課職員が宮古空港の駐車料金を横領し、5月に懲戒免職となる事案もあった。
多良間村教育長が民俗学習館の運営審議委員7人に委嘱状
多良間村の本村和也教育長は7月15日、村内のふるさと民俗学習館で、同館の活性化に意見を述べる運営審議委員会の委員7人に委嘱状を交付した。委員長には元村職員の本村雅則さん、副委員長には村職員の兼浜朝也さんを選出した。任期は2028年3月までで、今後、施設の運営や活用方法について審議する。
宮古島市で現在の宮古空港から出撃した神風特攻隊第3龍虎隊の慰霊祭、約20人が参列し戦没者に手を合わせた
1945年7月に現在の宮古空港から出撃し、慶良間沖の米軍駆逐艦など4隻に損害を与えたとされる「神風特別攻撃隊第3龍虎隊」の慰霊祭が7月29日、宮古島市平良東仲宗根の慰霊塔で営まれた。慰霊祭には地元の市民ら約20人が参列し、戦没した7人の隊員をしのんで静かに手を合わせ、平和への祈りをささげた。
多良間村、熊本地震で被災した八代市を支援へ、有事の避難先の縁、ふるさと納税で代理寄付12月末まで受け付け
多良間村によると、熊本地震で被災した熊本県八代市を支援するため、ふるさと納税制度を活用した代理寄付の受け付けを始めた。八代市は有事の際に村民約千人が避難する先として国民保護計画で指定されており、その縁から地震発生の翌日に実施を決めた。災害支援のため返礼品はなく、受付期間は12月末まで。
石垣島で真夏日続く中、せせらぎ広場は水遊びの親子連れでにぎわう
石垣島地方で気温が30度を超える真夏日が続く中、石垣市の県道富野大川線沿いにある「せせらぎ広場」は涼を求める親子連れでにぎわった。7月最後の日曜日(26日)は、金城啓介さん(41)が子どもを連れて訪れ「この時期になると毎年、水遊びに来ている」と話した。冷たい小川では、金城裕仁さんと妹の美月ちゃんが水遊びを楽しんだ。
漁具被害防止、7月27、28日に石垣市漁業集落がサメ103匹を駆除
この取り組みでは、サメが漁具などを壊す被害を防ぐため、石垣市の漁業者でつくる石垣市漁業集落(宮良当建代表)などが2026年7月27、28日の両日、石垣島でサメの駆除を行い、その2日間で103匹を捕獲した。最大で重さ約550キロのイタチザメが水揚げされた。漁船20隻、120人が参加した。
八重山最大の伝統行事「四カ字豊年祭」ムラプールが7月29日、石垣市新川で開催
八重山最大の伝統行事「四カ字豊年祭(登野城、大川、石垣、新川)」のムラプールが7月29日、石垣市新川の真乙姥御嶽で開かれた。各字が旗頭や太鼓、巻き踊りなどを奉納し、たいまつに囲まれて人が支える台の上で演武を披露するツナヌミンも行われた。大綱引きなどの多彩な芸能が繰り広げられ、一大絵巻となった。
泡盛の多良川、宮古島のビール事業承継 12月設備移設し来年2~3月製造へ
泡盛製造の多良川が宮古島マイクロブルワリーのクラフトビール事業を承継することが31日決まった。12月までに設備を移設し、来年2~3月をめどに製造を始める。島内に事業が残ることを喜ぶ声も。