米軍オスプレイ、宮古空港に初飛来 キーン・ソードで2機輸送
米海兵隊のMV22オスプレイ2機が15日、宮古空港に初めて飛来した。日米共同統合演習「キーン・ソード」に参加する兵士や物資の輸送が目的。同日、石垣空港には高機動ロケット砲システム「ハイマース」が輸送され、過去最大規模の演習に市民が抗議した。
米海兵隊のMV22オスプレイ2機が15日、宮古空港に初めて飛来した。日米共同統合演習「キーン・ソード」に参加する兵士や物資の輸送が目的。同日、石垣空港には高機動ロケット砲システム「ハイマース」が輸送され、過去最大規模の演習に市民が抗議した。
八重瀬町の町制施行20周年記念式典が3日、東風平運動公園陸上競技場で開かれた。伝統棒術や獅子舞、青年エイサーなどが披露され、町長は「住み続けたい町に」と決意を述べた。
第29回読谷まつり闘牛大会が18日午後1時からうるま市石川多目的ドームで開催される。期待の新鋭が大一番で対決する。主催は読谷まつり実行委員会・読谷・古堅闘牛組合、共催は琉球新報社。
過去最大規模の日米共同統合演習を前に、14日午後0時半ごろ、宮古島市の宮古空港に米軍KC130が1機飛来し、兵士十数人が降り立った。訓練は19~29日、南西諸島や九州、四国沖などで行われる。
石垣市は14日、市一般廃棄物最終処分場の浸透水から、国が定める指針値の42倍に当たる有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたと明らかにした。市議会定例会一般質問で公明石垣の平良秀之氏に答弁した。市独自調査は初めて。
石垣市内で3日午後6時半ごろ、西に沈む太陽と反対の東の空に光が放射線状に伸びる珍しい気象現象「反薄明光線」が確認された。元石垣島天文台所長の宮地竹史さん(77)が撮影した。
13日午後1時49分ごろ、石垣市崎枝の御神埼灯台から南方3.3キロの海上で、シュノーケリング後に船上で男性が意識不明となり、搬送先の病院で死亡が確認された。石垣海上保安部が原因を調べている。
青森国スポのボウリング少年男子団体決勝で、那覇市出身で宮崎県代表の下地良佳が6位入賞を果たした。12日と13日に青森県各地で行われ、県勢が各競技で活躍した。
第44回オキナワン・フェスティバルがハワイ州ホノルルのハワイコンベンションセンターで開催され、沖縄の文化や言語の存続への危機感を背景に、県系人らが展示を通じて発信する取り組みが行われた。
宮古島では今年5月に米軍が日本復帰後初めて訓練を実施。6月には陸自オスプレイが初飛来し、10月15日に米軍オスプレイが初めて宮古空港へ。19日から過去最大規模の日米共同統合演習が始まる。
八重山地域は戦中の強制移住や終戦後の計画移民で独自の社会を築いてきた。その子孫たちが今、台湾有事を念頭に進む島外避難という疎開施策に巻き込まれようとしている。
竹富町波照間島ではミーニシが吹く冬季に船舶の就航率が低下。政府は住民の島外避難に船を使う想定だが、全島民避難の難しさが浮き彫りに。沖縄戦で疎開経験のある女性は「逃げればもっと苦しい思いをする」と語った。
宮古島市の砂川朗副市長は13日、沖縄防衛局を訪れ、19~29日の日米共同統合演習「キーン・ソード」を前に、米軍の外出原則禁止や自衛隊員の同行など6項目の要請書を手交した。防衛局は住民生活への配慮を米側に要望する考えを示した。
「台湾有事」を名目に軍事機能の強化が進む与那国島。政府は南西シフト防衛政策を推し進め、2030年度にはミサイル部隊配備を計画。日米共同訓練も毎年実施され、島の風景は変化しつつある。
石垣市は13日の市議会一般質問で、石垣島と台湾基隆を結ぶ定期フェリー「やいま丸」の事業主体・商船やいまに、地元3銀行と沖縄振興開発金融公庫が新たに9億円を融資したと明らかにした。
ユネスコ無形文化遺産「宮古島のパーントゥ」の一つ、島尻のパーントゥプナハが12、13両日、宮古島市で行われ、厄払いの来訪神が幼児に泥を塗る様子が見られた。
女子サッカー九州リーグ1部でFC琉球さくらが11日、石垣市で国見FCレディースに2-0で快勝し、通算9勝1分け1敗で暫定2位を維持した。前半4分にFW柳瀬絵莉が先制ゴールを決めた。
女子サッカー九州リーグのFC琉球さくらは11日、石垣市のサッカーパークあかんまで国見FCレディースに2―0で勝利した。石垣市で今季初のホーム戦。次戦は18日午前11時から東風平運動公園で行われる。
物価高が顕著な離島で生活資材の価格を本島並みにすべきだとの視点を、沖縄タイムスの記者が提起。移住者が石垣島を離れた事例を紹介し、給料の低さと物価の高さが理由だったと伝える。
11日午前、竹富島のコンドイ浜沖でシュノーケリング中に意識不明となった大阪府の観光客男性(58)が、搬送先の石垣市内の病院で死亡した。男性は「足が痛い。船に戻りたい」と訴えた直後に心肺停止となった。
宮古島市のうえのドイツ文化村で9月26日、約30年の歴史がある「ダンケフェスト」が開催された。タヒチアンダンスやストリートダンス、三線ショー、花火が披露され、会場は盛り上がりを見せた。
ワシタカ科のサシバが秋の訪れを告げるため、宮古島市伊良部島に飛来した。越冬のためフィリピンや東南アジアへ渡る中継地で、夕方に木で休み翌朝飛び立つ。宮古写真協会の長浜邦雄さん(76)が6日に撮影した。
宮古製糖多良間工場は2日、同村塩川の同工場でサトウキビ操業の安全祈願祭を開催。山城一成社長や伊良皆光夫村長ら約40人が出席し、操業期間中の無事故を祈願した。
与那国町が陸上自衛隊駐屯地周辺の町有地28万3千平方メートルを沖縄防衛局に賃貸する契約書案で、「施設として使用する目的」と明記し、保安用地以外での使用余地を残していることが分かった。
宮古の産業まつりが11日、宮古島市のJTAドーム宮古島で開幕した。焼き芋ジェラートや宮古上布など市内外の100団体が出展。12日まで開催され、観光土産グランプリや商談会も同時開催される。
宮古支局に着任した記者が、島の海の美しさに驚き、その理由を探る。「宮古ブルー」と呼ばれる海は、川がない地形と、地下にしみ出す水が生み出すという。来間島から見える景色も紹介。
宮古民謡協会第17回芸能祭が9月27日、宮古島市マティダ市民劇場で開催された。会員が日頃の練習の成果を発表し、7月の民謡コンクールで新人賞、優秀賞、最高賞に輝いた合格者が「豊年の歌」など3曲を合唱した。
サシバ保護広報パレード・出発式が7日、宮古島市伊良部島の東地区構造改善センターで行われた。伊良部島中学校3年の與那覇竜満さんが「サシバは島の宝」とあいさつし、飛来しやすい島への決意を述べた。