元名護市長・比嘉鉄也さん死去、99歳 辺野古移設受け入れ表明
1986年から名護市長を務め、97年に米軍普天間飛行場の辺野古移設受け入れを表明して辞任した比嘉鉄也さんが6日夜、老衰のため名護市の自宅で死去した。99歳だった。
1986年から名護市長を務め、97年に米軍普天間飛行場の辺野古移設受け入れを表明して辞任した比嘉鉄也さんが6日夜、老衰のため名護市の自宅で死去した。99歳だった。
名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」の糸数慶子、大城紀夫両共同代表らは6日、オスプレイの県内配備を容認した古謝玄太知事に発言の撤回を求める要請書を県に提出した。
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設を巡り、2025年度の関連事業支出額が約1352億円に上り、予算の8割超を支出したことが分かった。工事途上で事業費の膨張が見込まれている。
名護市議会は10月20日、辺野古新基地建設に関する県のインターネット発信の一部公開停止を受け、資料の適切な保存と県民への情報提供を求める意見書案を全会一致で可決した。県政交代後も必要性を強調している。
粟国村へのフェリー入港が定期検査や台風で19日を最後に途絶え、生活物資不足が深刻化。沖縄総合事務局は30日、港湾業務艇で段ボール50箱を届ける。県内初の災害時支援で、医薬品2箱と商店向け生活物資48箱を輸送する。
名護ライオンズクラブは10日、名護市宮里の21世紀の森ビーチ周辺で清掃活動を実施。会員や事業所の社員、学生ら計53人が参加し、約30袋分のごみを集めた。
金武町海外移住者子弟研修生の喜久山静香・エリサさん(ボリビア3世)が9月28日、沖縄移民の父・當山久三の銅像前で三線を演奏した。ボリビアの学校で三線を体験した経験を持つ。
大型で強い台風30号は23日正午現在、西表島の南約210キロを北北西へ進んでいる。先島諸島では24日にかけて猛烈な風や大雨、高波に厳重な警戒が必要。与那国空港では最大瞬間風速41.7メートルを観測し、10月として統計開始以来1位の記録となった。
名護市議会は20日の9月定例会最終本会議で、宿泊税基金条例案を全会一致で可決した。2027年2月1日に施行し、27年度の宿泊税収入は約3億6千万円を見込む。
名護市の屋我地島で10日、メラニン色素が多い「暗色型」のサシバ1羽の飛来が4年連続で確認された。通常より体全体が濃い茶色で覆われるのが特徴で、渡りのシーズンを迎えている。
青森県で開催中の「青の煌めきあおもり国スポ」は18日、陸上競技が行われ、少年女子三段跳びで松川そらが11メートル51で17位、成年男子砲丸投げで照屋が13位、成年女子砲丸投げで友利が15位となった。
アゼルバイジャンで行われた相撲の世界選手権ジュニア中量級で、北部農林高2年の玉城鳳真が優勝。海外選手のパワーに負けない足腰で押し切り、初出場での世界一を果たした。
金武町伊芸区で約50年間、区内唯一のマチヤグヮーとして親しまれた「伊芸ストアー」が9月末に閉店した。9月26日には感謝会が開かれ、区民から店主の伊藝綾子さん(79)に感謝の言葉が贈られた。
サッカーのOFA第37回県高校女子選手権の決勝が17日午前10時半から西原町民陸上競技場で行われ、名護とKBCが頂点を目指して対戦する。KBC女子サッカー部は今年発足し、部員は6人。
恩納村選挙管理委員会は2027年1月12日告示、同17日投開票の日程で村長選を実施すると決定した。現職の長浜善巳氏(61)が4期目を目指し立候補の意向を固めている。
国頭村教育委員会は16日、給食センターの水道水に濁りが出たため、村内の小中学校全6校で給食を取りやめ、非常食を提供した。19日も非常食とする予定で、20日は前日の状況を見て検討する。9月4日にも同様の対応があった。
名護商工高校3年の神山響輝さんと高江洲航汰さんは8日、授業で学んだ技術を生かして制作したベンチ15脚を母校の大宮中学校に寄贈した。受け取った中学生たちは「大切に使いたい」と喜んだ。
第39回いぜな88トライアスロン大会の協賛金贈呈式が10月16日に沖縄タイムス社で開かれ、特別協賛企業を代表して琉球セメントの奥平耕司取締役総務部長が高良和彦村長に目録を手渡した。
恩納村の名嘉真、安富祖、喜瀬武原の3区の住民らが5日、区内を通る国道での深夜の二輪車暴走行為や危険走行が頻発しているとして、石川署に対策強化を求める要請書を提出した。
国頭村の知花靖村長が病気療養のため、9月30日から休職している。村総務課によると「当面の間休む」としており、8日時点で復帰時期は未定。病名や病状は非公開としている。
国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」で、県勢の志良堂文哉(北中城高)が自転車男子Bスプリント予選に出場し、10秒511の自己ベストをマークして9位で予選を突破した。
名護市の渡具知武豊市長は、副市長に元市職員の當山賢氏(62)を充てる人事案を固めた。金城秀郎副市長の任期満了に伴う後任で、14日の市議会本会議に提案する見通し。
国頭村の知花靖村長(67)が足の神経の病気のため9月30日から入院し、当面休職することが7日までに分かった。復帰まで宮城明正副村長が職務代理者を務める。
名護市嘉陽で約180年受け継がれてきた獅子頭が修繕限界のため引退し、新調されることになった。区民らは旧暦8月15日の9月25日、獅子の誕生日を祝い、感謝を伝えた。新獅子は来年8月17日の豊年祭でお披露目予定。