他者の悲しみ思う「周辺」に生まれたからこそ ベルリンで岡潔を語る
ベルリンのHKWで、数学者・岡潔の言葉「人として一番大切なことは、他人の情、とりわけ、その悲しみがわかることです」をめぐり語り合う機会があった。沖縄から世界をつなぐ連載の中編。
ベルリンのHKWで、数学者・岡潔の言葉「人として一番大切なことは、他人の情、とりわけ、その悲しみがわかることです」をめぐり語り合う機会があった。沖縄から世界をつなぐ連載の中編。
2019年の火災で焼失し、今年11月の首里城正殿完成に向けて県が新たに製作した扁額「中山世土」の特別展示会が28日、那覇市の県立博物館・美術館で始まった。正殿設置前の唯一の展示機会で、9月30日まで。
韓国・大邱市で開催された世界マスターズ陸上選手権で、沖縄県勢が活躍。男子55~59歳400mリレーで譜久里武が金メダル、男子40~44歳では喜瀬勝徳が銀メダルを獲得した。
2019年の火災から再建が進む首里城をテーマにしたシンポジウム「私たちは正面を向く」が8月30日、沖縄県立博物館・美術館で開かれる。首里城正殿前に立つ大龍柱の「向き」を入口に、再建の意味を考える。
テニスのユニクロ全日本ジュニア選手権第4日が27日に東京・有明テニスの森公園で行われ、女子14歳以下シングルス3回戦で矢野碧依(CLUB DPA☆沖縄)が須崎を6-3、4-6、7-6で破り、準々決勝に進出した。
那覇市上間の豊年祭後、上間公民館に集まった伝統芸能保存会や地域の人たちが「カリー!」と声を上げ、大盛り上がりの打ち上げを行った。今年も無事に伝統行事を終えた喜びを分かち合った。
ジャズボーカリスト安富祖貴子とピアニスト屋良朝秋らが出演する催しが9月5日午後7時から那覇市の沖縄ハーバービューホテルで開催。安富祖率いるバンドとGuuwa quartet&Orieが出演する。
ジャーナリストの金平茂紀氏がナビゲーターを務める「戦後81年 沖縄わじわじー文化講座2」が9月7〜11日、那覇市の桜坂劇場で開催。音楽や政治、演劇、本、映像表現の分野からゲストを招き、文化を入り口に沖縄を見つめ直す。各日午後7時開演。
第30回字小禄大綱引きで披露された飛竜旗頭に、墨絵で「こいの滝登り」を描いた上原如季さん(19)。旗には字を書く場合が多いが、今回は絵の腕前が評価され墨絵を施した。「初めて描いたけど改めて見ると感無量」と話す。
一般社団法人沖縄国際命の会は15日、那覇市の龍門寺で夏休みイベントを開催。スイカ割りやくじ引き、かき氷の提供があり、地域の人や親子ら約30人が夏休みの思い出をつくった。
那覇市の沖縄調理師専門学校で5日、豆苗を使ったオリジナルパスタのコンテストが開かれ、ピリ辛ナムルを添えた冷製パスタが大賞に選ばれた。コンテストは2021年に始まり、今回で6回目。
9月1日から那覇市民ギャラリーで第42回新生美術展と沖縄水彩画展が、リウボウアートギャラリーで石嶺香織テキスタイル展が開催される。問い合わせは各会場へ。
8月28日は、柔道世界選手権で渡名喜風南が金メダルを獲得した日。粟国空港での第一航空機の着陸失敗事故や、仲原遺跡の重要文化財指定など、沖縄に関わる出来事があった。
第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会の水球B区分(15歳以下男子)で、波之上スイミングスクールが4位に入賞。富山雄斗選手が優秀選手に選ばれた。
那覇市首里汀良町のカレー店「穀雨Curry」は、シンガー・ソングライターの鈴木大司さんが2024年に開店。20種類以上のスパイスを使った欧風チキンカレーなどが人気で、音楽活動と並行して営業を続けている。
ピアニスト高良仁美が、沖縄出身の作曲家・金井喜久子の生誕120年を記念するリサイタルを9月18日午後7時から那覇文化芸術劇場なはーと小劇場で開催。ピアノ独奏や歌曲、ピアノ五重奏など金井の多面的な創作を紹介する。
お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリさんが、琉球国王・王妃への手紙形式のコラムで、首里城復興祭の公開選出大会に触れ、応募者数が過去最多の148人に達したことに驚きと敬意を示した。
2026年度沖縄タイムス伝統芸能選考会の応募総数は延べ477人で、2年連続の増加。一方、新人賞と優秀賞は減少傾向。グランプリと最高賞はコロナ禍前の水準に回復し、器楽部門で特に伸びが見られた。
絵本作家のsavaさんと一緒にアートを通じて子どもの権利について学ぶワークショップが5日、浦添市のJICA沖縄国際センターで開かれ、今帰仁村の小中学生ら約20人が参加した。
那覇市首里大名町の体操サークル「007いきいき百歳体操サークル」は終戦の日の15日、大名公民館で沖縄国際大学名誉教授の石原昌家さん(85)を招き平和講話を開催。平和の礎建立の経緯や沖縄戦の実相について学んだ。
2026年度沖縄タイムス伝統芸能選考会の胡弓部門で、両目が不自由な三刀屋美鈴さん(27)が初挑戦でグランプリを獲得した。2021年度の新人賞から歩みを重ね、最高賞に輝いた喜びを語った。
天気の仕組みを学ぶ「子ども気象学士教室」が5日、那覇市おもろまちの沖縄気象台で開かれ、参加した児童16人が認定書を受け取った。講演を通して気象の世界に触れた。
沖縄県主催のヤングケアラー支援シンポジウムが21日、那覇市の県立博物館美術館で開かれ、早期発見と支援につなげるために周囲の大人が取るべき行動について理解を深めた。
全国高校総体の柔道女子団体で、沖縄尚学の池田ひとみ監督(41)がチームを初めて導き、初戦で貴重な勝利。2回戦で敗退したが「いい経験。今後は多様な指導法を高校…」と語った。
那覇市壺屋で55年にわたり時計店を営んできた比嘉利信さん(84)が、9月で店を閉める。11年前の取材記事を店に飾り続けていたことを明かし、感謝の言葉を伝えた。
8月27日は、喜納翼がはまなす車いすマラソンでT54日本記録を更新して優勝した日。また、上与那原寛和が東京パラリンピックで銅メダルを獲得した日でもある。そのほか、オスプレイの着陸失敗や県民投票ボイコット決議など、沖縄にゆかりのある出来事を振り返る。
琉球民族独立総合研究学会と琉球弧の先住民族会のメンバーが、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開催されたEMRIPに参加し、沖縄の先住民族の現状について報告した。昨年に続く異常な高温のヨーロッパで、山火事や熱中症が広がる中、現地の様子も伝えた。
沖縄美ら海水族館を含む海洋博公園と首里城公園、おきなわワールドは26日、気象状況に応じて開園・開館を判断し、HPやSNSで知らせる。今帰仁村のジャングリア沖縄は終日臨時休園、那覇市の泊いゆまちも終日休みとなる。