カテゴリー : 文化・催し
選抜芸能祭2日目、入賞者が研さん成果を披露
2026年度沖縄タイムス選抜芸能祭2日目が4日、那覇市のタイムスホールで開催された。伝統芸能選考会の入賞者が琉球古典音楽の斉唱や独唱、琉球舞踊、器楽合奏を披露し、日頃の研さんの成果を晴れ舞台で示した。
マーラー「復活」で首里城祝う 那覇で11月1日公演
那覇市文化協会声楽部会は11月1日、那覇文化芸術劇場なはーとでマーラー交響曲第2番「復活」の記念オーケストラを開催。合唱団には県内約70人と全国から約150人が参加予定で、都内メンバーも練習中。
「戦争怖い でも向き合う」対馬丸学ぶ児童ら報告会
第5回対馬丸平和継承プログラムの報告会が4日、那覇市の対馬丸記念館で開かれた。参加した小学5、6年生の児童らが、対馬丸の悲劇や漂着の地・奄美での学びを発表し、「戦争は怖いが、向き合うことが大切」と語った。
古謝知事、那覇の強盗殺人容疑で「断じて許せない」
沖縄県の古謝玄太知事は4日、那覇市のホテルで30代女性を殺害したとして米海兵隊員が逮捕された事件を受け、書面でコメントを発表。「断じて許せるものではない」と強い憤りを示した。
沖縄の高校生「南北ラボ」が北方領土問題を発信
戦後80年を経ても解決しない北方領土問題を広く知ってもらおうと、沖縄県内の高校生サークル「南北ラボ」が活動している。昨年末の現地視察に参加した5人が中心となり、SNS発信や中学校での出前授業などを展開している。
「私」の地図作成 想像の中で土地を歩く 佐久本佳奈
沖縄文学には土地に対する身体感覚が表れる。佐久本佳奈さん(日本大学文理学部国文学科助教)が「私」の地図作成について寄稿。大城立裕や崎山多美の作品を例に、想像の中で土地を歩く感覚を考察する。
沖縄尚学が5年連続九州大会へ エナジックに9-0
第76回県高校野球秋季大会準決勝で沖縄尚学がエナジックを9-0の七回コールドで下し、5年連続の九州大会出場を決めた。投げては古波蔵滉投手が無失点完投。
沖縄尚学VSエナジック 秋季大会準決勝の見どころ
第76回県高校野球秋季大会は準々決勝で4強が決定。沖縄尚学が糸満に7―4、エナジックが宮古に9―3で勝利し、準決勝で激突する。九州大会出場を懸けた一戦の見どころを紹介。
沖尚、エナジック、宜野湾、コザがベスト4進出
第76回県秋季高校野球大会は3日、準々決勝4試合が行われ、沖縄尚学、エナジックスポーツ、宜野湾、コザがベスト4に進出した。九州大会出場を懸けた準決勝は、沖尚対エナジック、宜野湾対コザの顔合わせとなった。
退職後も現場にいた女性記者の草分け 由井晶子さん悼む
ジャーナリストの故由井晶子さんは、退職後も基地や人権、女性に関わる集会などさまざまな現場に足を運び続けた。那覇市出身で、終戦6年後の1951年に早稲田大に入学した草分け的存在を悼む。
オキナワ・サウダージが東京国際映画祭へノミネート
長編ドキュメンタリー映画「オキナワ・サウダージ」が第39回東京国際映画祭の「Nippon Cinema Now」部門にノミネートされた。10月31日に角川シネマ有楽町、11月2日にTOHOシネマズシャンテで上映される。
ハンド沖縄クラブ大会 男子BICと丸松、女子KCと琉球JENNE決勝へ
ハンドボールの仲田豊順杯争奪第25回沖縄クラブトーナメント大会第3日が3日、県総合運動公園体育館で行われ、男子の沖縄ゼネラルBICと丸松建設、女子のKCと琉球JENNEが決勝進出を決めた。最終日は4日、琉球大学第一体育館で開催される。
興南中で新聞ディベート公開授業 県NIEセミナー
県NIE推進協議会は9月26日、那覇市の興南中学校で第48回おきなわNIEセミナーを開催した。新設のスーパーフロンティアコース1年1組を対象に、県内2紙を使った新聞ディベートの公開授業が行われた。
アジア大会ゴルフ比嘉一貴が銀 団体は銅
愛知・名古屋アジア大会第15日の3日、ゴルフ男子個人で比嘉一貴(31)=本部高出=が銀メダルを獲得。日本勢の個人メダルは2018年以来8年ぶり。団体戦では銅メダルを獲得した。
タイムス選抜芸能祭開幕 新人賞受賞者が披露
2026年度沖縄タイムス選抜芸能祭が3日、那覇市久茂地のタイムスホールで開幕した。初日は伝統芸能選考会の入賞者が「かぎやで風節」などの斉唱で幕を開け、合奏、独唱、舞踊を披露した。
山城見信展、県立博物館・美術館で開催中 戦後沖縄代表する画家
戦後沖縄を代表する画家、山城見信(けんしん)さんの軌跡をたどる展覧会が県立博物館・美術館で開催中。常に新作にこだわり、生前は回顧展に首を縦に振らなかったという。
首里城火災で焼失の尚育王「首里八景詩」を書家が復元
7年前の首里城火災で焼失した第18代琉球国王・尚育の書「首里八景詩」を、首里出身の書家・幸喜洋人さん(48)が復元した。焼失した美術工芸品は391点に上る。
南米フォルクローレで文化交流 那覇と渡嘉敷で
南米フォルクローレを通じた文化交流ライブが10日に那覇市前島のペーニャあまんかい、11日に渡嘉敷村のサニーコーラルで開催。ペルー出身のフローレス・デュオと沖縄の祐子・リンダ・モレノが出演する。
オールドファッションラブソング、那覇で14日からライブ
1972年結成の音楽グループ「オールドファッションラブソング」が14~18日、那覇市若狭のライブイン寓話でライブを開催。各日午後7時開演で、オールディーズやロックンロール、映画音楽を演奏する。
県立芸大、開学40周年記念演奏会 洋楽と琉球芸能の特色を披露
県立芸術大学の開学40周年記念演奏会が9月18日、那覇市の同大奏楽堂ホールで開かれた。洋楽と琉球芸能の各コースの特色を前面に出し、8演目を通して音楽学部の現在の教育や実践の一端を伝えた。
性暴力生まない社会考える講演会、10日那覇で
米軍基地に由来する性暴力など沖縄の女性が直面する人権問題を訴える「Be the Change Okinawa」は10日午後2~4時、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで性暴力を生まない社会について考える講演会を開く。
[社説]仲里アジア金、県民に希望与えた快挙
愛知・名古屋アジア大会のレスリング男子グレコローマンスタイル97キロ級で、県出身の仲里優力選手が金メダルを獲得。日本勢の重量級では40年ぶり、県勢としても初の快挙となった。
首里城火災の文化財修復品展示 那覇で18日まで
2019年の首里城火災で被災した文化財の修理・復元状況を紹介する特別展が2日、那覇市で開幕した。紅型の胴衣や漆器、陶芸など約70人が修復の成果を見学。観覧無料で18日まで。
諸見里さん、自作小説「ギンネムの記憶」を朗読配信
ナレーターで活動する諸見里杉子さんが、2023年度第49回新沖縄文学賞佳作の自作小説「ギンネムの記憶」を朗読コンテンツ化し、10月1日から配信を開始した。両親の沖縄戦体験を伝えるため執筆した作品で、多くの人に届けたいと語る。
国スポ県選手団結団式 約100人がガンバロー三唱で気勢
「青の煌めきあおもり国スポ」県選手団結団式が2日、県立武道館で開かれ、約100人が勝利へガンバロー三唱で気勢を上げた。県代表は28競技に292人が参加。
宮城竹茂、芸歴60周年記念公演を東京で開催
琉球古典音楽野村流松村統絃会の宮城竹茂(68)による芸歴60周年記念特別公演が9月12日、東京都新宿区の矢来能楽堂で開かれた。能楽師も出演し、熟練の舞台を披露した。