オスプレイ容認、古謝知事「撤回は現実的ではない」
沖縄県の古謝玄太知事は16日午前、オスプレイの県内配備から10年以上経過したことなどを踏まえ、「配備や使用の撤回は現実的ではない」との見解を示した。県知事が容認姿勢を示すのは初めて。
沖縄県の古謝玄太知事は16日午前、オスプレイの県内配備から10年以上経過したことなどを踏まえ、「配備や使用の撤回は現実的ではない」との見解を示した。県知事が容認姿勢を示すのは初めて。
沖縄県内最大級の住宅総合展「第40回沖縄県トータルリビングショウ」が16日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まった。49社が出展し、18日まで入場無料で開催される。
古謝玄太知事は16日、沖縄政策協議会について「年内には開催をお願いしたい」と述べた。また、オスプレイの県内配備撤回は「現実的ではない」と改めて容認する姿勢を示し、辺野古移設との整合性を強調した。
防衛省統合幕僚監部は15日、本島周辺空域で戦闘機を使った日米共同の戦術訓練を14日に実施したと発表した。中国を念頭に共同対処能力の向上を図ったとみられる。
政府関係者から届いた暗号化メッセージに「沖縄の水を、沖縄の人々で守り抜く時」との熱い思いが綴られ、記者の胸を打った。普天間飛行場のPFAS問題を追う新聞週間企画の一端を紹介する。
航空自衛隊那覇基地は15日、酒気帯び状態で車を運転し当て逃げ事故を起こしたとして、南西航空施設隊の30代3等空曹を停職5カ月の懲戒処分にした。本人は「酔っていて記憶がない」などと話しているという。
25日投開票の那覇市長選で、無所属新人の会社社長・矢島賢斗氏(35)が15日、立候補を正式に表明した。平和と福祉を重点に「しがらみのないクリーンな市政」を目指すと述べ、経済・雇用、福祉・教育、子育て、交通問題の4項目を主要政策に掲げた。
沖縄県の古謝玄太知事は15日、米軍オスプレイの県内配備について「配備撤回は求めない」と述べ、容認する立場を示した。2012年以前から続く県の撤回要求からの転換で、防衛省は訓練拡大を示唆している。
沖縄の社会の空気を動かした時代の節目として、ボクシング世界王者・具志堅用高氏の登場を挙げるコラム。1976年10月10日の鮮やかな連打による王座奪取が、その前と後で景色を変えたと振り返る。
県経済団体会議の金城克也議長らは15日、県庁で古謝玄太知事に2027年度沖縄振興予算の増額などを求める要望書を手渡した。歴史的な物価高で経営が厳しいとし、沖縄振興の強力な推進を訴えた。
太平洋戦争時に旧南洋群島で犠牲になった県出身者を悼む慰霊の旅の報告会が県議会で開かれ、継承する会の代表らが島袋大議長に来年度の開催やモニュメント設置への支援を求めた。
沖縄平和協力センターは17日午後6時から那覇市の中小企業振興会館で平和・安全保障セミナー「激変するアジアの秩序と沖縄の選択」を開催する。参加無料、定員60人。空席があれば予約なしでも参加可能。
第22回浦添市長杯ちびっこ大会が10日、ANAアリーナ浦添柔道場で開催。6年生の部は玉城大鐘さん(伊江西)が決勝リーグ2戦全勝で優勝。高学年団体はてだこが2-1で伊江西を破り頂点に立った。
ゴルフの九州ミッドアマチュア選手権最終日が15日、宮崎レイクサイドGCで行われ、廣永泰地(宮崎国際)が通算136で優勝した。県勢は松田悠来(かねひで喜瀬)が147で9位、仲村春之介(美らオーチャード)が148で14位、儀保和(同)は158で57位だった。
小学生が仕事を体験する「ちむどんどん!こども若者未来フェス」が県内3カ所で開かれる。11月15日にイーアス沖縄豊崎、同29日にイオン名護店、12月5日にサンエー浦添西海岸パルコシティで、いずれも午前10時から午後5時まで。参加無料。
県とOCVBは21日午後1時から県庁4階講堂で、修学旅行関係事業者向けの勉強会を初開催する。名護市辺野古沖の船転覆事故を受け、安全管理強化の一環。参加無料で、旅行社や宿泊事業者などが対象。
「広めよう 世界へ羽ばたく 県産品」をテーマに、第50回沖縄の産業まつりが23~25日の3日間、那覇市の奥武山公園と県立武道館で開催される。実行委員会は15日に記者会見し、昨年を上回る来場者数30万人超えを目標に掲げた。
「新時代の肺がん医療~みんなで共有する知識と希望~2026in那覇」が10月17日午後1時から琉球新報ホールで開催。入場・視聴無料で、ウェブでのライブ配信も行われる。
第20回朝日アマ名人戦県代表決定戦1回戦が行われ、那覇地区代表の謝花修六段が白番・宮村祥平六段と対局。謝花氏の公式戦参加は約10年ぶりとみられ、関係者は「眠れる獅子が目を覚ました」と歓迎した。
那覇市樋川で「斬新なカレー」と見えた看板は、5本指シューズとカレーを併売する店のものでした。写真は田嶋正雄さんが5日に撮影。沖縄daysで紹介された一コマです。
浦添市で開催される「てだこポケットフェスタ~第49回浦添てだこまつり」の協賛金一斉贈呈式が行われ、38企業・団体が実行委員会に特別協賛金計940万円を贈った。
俳優・演出家の当山彰一が、還暦と芸歴40年の節目に合わせた企画公演を10月から3カ月連続で開催。パート1は16、17日に那覇市のアトリエ銘苅ベースで、岸田國士作「紙風船」の朗読劇と又吉弓作「鬼灯」を上演する。
演芸集団FECの旗揚げ33周年記念公演「フリーエンジョイチャンピオン」が17日午後7時から那覇市のテンブスホールで開催。所属芸人16組がネタ対決し、観客投票で優勝を決める。
俳優の赤楚衛二さんと中川大志さんがダブル主演する映画「沖縄コンフィデンシャル」が2027年4月29日から全国公開される。正反対の性格の2人が沖縄の事件を追い、島に隠された巨大な陰謀に迫る。沖縄全土で約1カ月のロケを実施した。
県立芸術大学で日本画を学び博士号を取得した平良優季、仁添まりな、白砂真也の3人展「デルタ」が18日まで那覇市金城のギャラリーアトスで開催中。入場無料。平良の大作「garden」は45枚のパネル構成。
国立劇場おきなわ主催の第12回創作舞踊大賞で、比嘉いずみさん作「来夏世の馬」が大賞に輝いた。奨励賞は島尻紀希さん「花の跡」、佳作は又吉聖子さん「冠船 爬龍の舞」。馬の躍動感を表現した作品が最高賞に選ばれた。