那覇ホテル強盗殺人、米兵容疑者を送検 否認のまま
沖縄県警は5日午後、那覇市若狭のホテルで女性(39)を殺害し所持品を奪ったとして、米海兵隊員の容疑者(20)を強盗殺人容疑で那覇地検に送検した。容疑者は逮捕時に「私は知りません」と否認。県警は首を絞められた窒息死と発表している。
沖縄県警は5日午後、那覇市若狭のホテルで女性(39)を殺害し所持品を奪ったとして、米海兵隊員の容疑者(20)を強盗殺人容疑で那覇地検に送検した。容疑者は逮捕時に「私は知りません」と否認。県警は首を絞められた窒息死と発表している。
第56回那覇大綱挽まつり(10月10~12日)を前に、那覇市の金城康也副市長と那覇大綱挽保存会の呉屋守將会長らが5日、那覇軍港の製作現場を訪れ、全長160メートル、重さ35トンの大綱の仕上がりを確認した。
那覇市若狭のホテルで女性(39)を殺害し財布などを奪ったとして、米軍普天間飛行場所属の海兵隊上等兵の容疑者(20)が強盗殺人容疑で逮捕された事件で、遺体の首に電話コードが巻かれていたことが捜査関係者への取材で分かった。県警は突発的な犯行とみて調べている。
那覇市のホテルで女性が殺害され米兵が逮捕された事件で、古謝玄太知事と知念覚那覇市長は5日、在沖米軍トップらに抗議し、日米地位協定の見直しを要求した。米側は謝罪せず、知事は7日に首相へ抗議する。
琉球大学法科大学院の矢野恵美教授が1日付で日本学術会議の27期会員に就任した。県内の在職者が選ばれるのは1988年以来38年ぶりで、沖縄から女性が就任するのは初めて。
米兵による強盗殺人事件を受け、沖縄関係の国会議員7人がコメントを発表した。県民の怒りと不安を代弁し、日米間での全容解明や実効性ある再発防止策の早期実施、海兵隊撤退などを求める声が上がっている。
那覇市のホテルで女性が殺害され、米海兵隊員が強盗殺人容疑で緊急逮捕された事件で、古謝玄太知事と知念覚那覇市長は5日、在沖米軍トップの四軍調整官と在沖米国総領事を県庁に呼び、抗議した。地位協定の改定を求めたが、在沖米軍トップは謝罪しなかった。
那覇市若狭のホテルで女性が殺害され所持品を奪われた事件で、強盗殺人容疑で送検された米海兵隊員の容疑者(20)が、被害者とホテルに入ってから短時間で犯行に及んだ可能性が防犯カメラの映像で分かった。
10月18日告示、25日投開票の那覇市長選で、新日本婦人の会県本部会長の久手堅幸子氏(74)が無所属での立候補に向けて調整を進めていることが5日、複数の関係者への取材で分かった。近く正式に発表する見通し。
テニスの秋季チーム対抗大会が11月21日と22日に奥武山公園庭球場で開かれる。オープン、中級、初級の男女クラス別団体戦(複3ポイント制、4~5人構成)で、参加資格は一般の愛好者。参加料は1チーム1万円。
第10回県中学校テニス団体大会で、男子は小禄が読谷を2-1で破り、女子は石田があげなを2-0で制して優勝。両校は来年1月の九州中学校選抜大会へ派遣される。
沖縄明治乳業は11月の首里城正殿完成を記念し、さんぴん茶ミルクティーと首里城ソフトを数量限定で販売。県産生乳にさんぴん茶と伊江島産黒糖を使用した商品展開で、記念需要を取り込む。
那覇市は15日午後2時から4時半まで、中小企業向けの「DX推進実践講座」をIT創造館で開く。参加費は無料で、DXの進め方やセキュリティーに関する意識改革を目的としている。
セブン-イレブン・沖縄は16日から、今帰仁村で撮影されたドラマ「おいしい給食 season4」とコラボした「おいしい給食フェア」を開始する。沖縄の学校給食をコンセプトに、県産食材を使った全8種類の期間限定商品を販売する。
県中小企業家同友会は5日、那覇市の沖縄産業支援センターで第36回経営研究フォーラムを開催した。テーマは「沖縄の経済・社会をけん引する中小企業経営者の源泉となる」。宮城光秀代表理事があいさつした。
第20回朝日アマ名人戦県代表決定戦1回戦第3譜。白番上原明六段と黒番真栄城佑次六段の対局で、白36で黒に誤算が生じた。真栄城さんは今年1月の新春最強戦で初の準優勝を果たした実力者。
那覇市と川崎市の友好都市提携30周年を記念する「ちゃんぷるーまつり」が4日、川崎市役所周辺で開かれた。両市長らが出席した記念式典や沖縄芸能のステージが行われ、市民らが節目を祝福した。
在沖米兵による強盗殺人容疑事件を受け、那覇市議会は6日の9月定例会最終本会議で日米両政府への抗議決議と意見書の両案を採決する。関係者によると、全会一致で可決される見通し。
KOUKI FARM(浦添市、幸喜亮代表)は、自社農園の有機アップルバナナを使った「ハッピーバナナジャム」を開発した。傷などで出荷できなかった規格外品をアップサイクルし、食品ロス削減につなげる。旬の味を楽しめる商品として注目される。
米軍海兵隊員の強盗殺人容疑受け、沖縄女性史家の宮城晴美さんは「被害者は何も悪くない」と強調。自己責任論が人権を守らないと指摘し、被害者を守る立場の重要性を訴えた。
西武の平良海馬投手(八商工高出)が、プロ9年目で3つ目のパ・リーグ個人タイトルとなる最優秀防御率を獲得。今季は先発に再転向し、自己最多の12勝(5敗)、防御率1.36を記録した。
県議会定例会が6日に開会し、古謝玄太知事が就任後初めての所信表明に臨む。県政の方向性を示す最初の機会となる。歴代8人の知事が県政課題をどう捉え、どのような運営を目指したのか、その変遷を振り返る。
パートなど短時間労働者の就労調整要因だった「106万円の壁」が10月1日に撤廃された。県社会保険労務士会常任理事の岡輝一氏は、制度変更による県経済への影響と懸念を語った。
画家の金城幸也による個展「金城幸也の世界展2」が10月14日から18日まで、県立博物館・美術館の県民ギャラリーで開催。新作を中心にアクリル画や日本画、立体作品を展示し、入場は無料。
高市首相は所信表明で米兵事件に言及したが、内容はX投稿とほぼ同じ。沖縄関連はスローガンの繰り返しで、実効性ある再発防止策が示されないまま。財源10兆円の減税案や閣僚の問題発言にも疑問が残る。
在沖米海兵隊員による強盗殺人事件を受け、5日夜に首相官邸前で緊急抗議行動が開かれ、主催者発表で約250人が参加。参加者は涙ながらに事件の悔しさを訴え、米軍基地の撤去や日米地位協定の改定を求めた。
第5回対馬丸平和継承プログラムの報告会が4日、那覇市の対馬丸記念館で開かれ、参加した県内の小学5~6年生9人が学んだことや平和への決意を語った。